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こんにちは!
サメちゃん(@sametyan)です。
・Xiaomi Mi Watchを使った感想を事前に知りたい
・メリット/デメリットも事前に知りたい
こんな悩みに応える記事になります。
私は長期間Xiaomi Mi Watchを使い続けました。
なのでこのレビューは購入前の参考になると思います。
この商品は販売元様からご提供いただきました。
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飛べる目次
Xiaomi Mi Watchレビュー|外観
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/786BCC4B-B8F9-4603-8B8E-345901444804_1_105_c.jpeg)
パッケージのデザインはシンプルです。
海外から送られてきたので多少箱のヘコみはありますが、中身の製品には傷や汚れなどは全くなかったので安心して海外からも購入できます。
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_5265-816x1024.jpg)
Xiaomi Mi Watch本体のデザインも非常にシンプルです。
丸型の液晶なのでスポーツでもビジネスでもどんな服装にも合うデザインなのがいいですね。
私はApple watchの四角よりXiaomi Mi Watchの丸型デザインの方が好きです。
正面 裏側
Xiaomi Mi Watchは丸型の液晶です。
Apple watchは四角なのに対して丸型なので柔らか印象のスマートウオッチとして装着できます。
裏側はセンサーや充電をするため特徴的な作りとなっております。
左右の作りはこんな感じです。
ボタンは「ホームボタン」「スポーツボタン」の2種類があります。
スポーツモードは117種類もあるので自分がやる運動に合わせて最適なスポーツを選べる様になっています。
Xiaomi Mi Watchの取扱説明書は日本語表記もある
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/F0642FDD-2393-4327-992F-B678A844ED97_1_105_c.jpeg)
取扱説明書に日本語表記がないと操作できるか心配になりますよね。
Xiaomi Mi Watchの取扱説明書は日本語表記もあるので安心してください。
ちなみに他には「中国語」「英語」「韓国語」などの表記もあります。
Xiaomi Mi Watch本体も日本語表記に対応
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/3ACE78A4-8D70-4AEB-A19C-5DF293E8B761_1_105_c.jpeg)
Xiaomi Mi Watch本体も日本語に対応していないと操作できるか心配になりますよね。
言語設定で日本語に変換することができるので安心して操作できます。
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_5266-1024x917.jpg)
写真のように漢字やカタカナにも対応になっています。
たまに正確に翻訳できていない部分はあるんですが、意味はわかるので問題なく使用できます。
このように日本語にも対応しているので安心して使えますね。
Xiaomi Mi Watchのココが好き
・Apple watchの約21倍バッテリーが持つ
・50gと超軽量なのでストレスなく装着し続けられる
・文字盤の種類が100以上あるので自分好みにカスタマイズできる
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1つ1つ解説していきます!
Apple watchの約21倍もバッテリーが持つ
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Xiaomi Mi Watchのバッテリー持ち時間は通常使用で16日(384時間)
対してApple watchは最大18時間
Xiaomi Mi Watchの方が約21倍(366時間差)も多くバッテリー持ちがいいです。
Apple watchって毎日充電するのが面倒なんですよね。
Xiaomi Mi Watchなら2週間に1回充電すればOKなので充電するストレスがなく使えちゃいます。
50gと超軽量なのでストレスなく装着し続けられる
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_5267-1024x906.jpg)
Xiaomi Mi Watchは本体+バンド込みで約50g
時計って長時間つけるものなのでなるべく軽いものがいいですよね。
Xiaomi Mi Watchなら超軽量なので長時間装着していても気になりません。
![](https://www.sametyanblog.com/wp-content/uploads/2021/10/232128F0-8712-4DBC-BA4D-752587860D51_1_105_c-1024x709.jpeg)
またもともとのベルトも装着感がいいです。
なのでキーボードを打っていてもストレスなく打ち続けられます。
文字盤の種類が100以上あるので自分好みにカスタマイズできる
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スマートウオッチの醍醐味の1つは文字盤を自分好みにカスタマイズできるところですよね。
Xiaomi Mi Watchなら100種類以上もの文字盤が無料でダウンロード可能です。
それだけ種類があるので自分の好みに合った文字盤が見つかるはずです。
写真の様にポップな文字盤からビジネス風な文字盤があります。
どれも無料で簡単に文字盤を変更できます。
ワイヤレス充電に非対応なのが残念
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個人的に残念だと思うポイントはワイヤレス充電に対応していないところです。
充電は2週間に1回程度でいいのでそこまで気になりませんが、ワイヤレス充電に対応していたらいいなと思いました。
Xiaomi Mi Watchを充電する時は専用のケーブルが必要となります。
充電ケーブルは本体とマグネットで簡単にくっつくのでそこは便利です。
Xiaomi Mi Watchレビュー|まとめ
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・Apple watchの約21倍バッテリーが持つ
・50gと超軽量なのでストレスなく装着し続けられる
・文字盤の種類が100以上あるので自分好みにカスタマイズできる
・ワイヤレス充電に非対応
今回はXiaomi Mi Watchについてレビューしました。
機能性の高く、バッテリー持ちも長く、装着感も良いスマートウォッチです。
それが1万円台で買えるので、買って後悔のない一品です。
Amazonでもレビュー数が1,300以上あって、星4.3と非常に高評価です。
私だけでなくいろんな方が評価しているので、悩んだら買いのスマートウォッチです。